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カテゴリ:Challengeシリーズ( 9 )

 

Challenge season1 途中経過

さて、歯ブラシギフトプロジェクトの実験開始から2週間あまりが経ちました。

ここまでの経過と経緯を報告したいと思います。

まず、寄せ書きですが、既に余白は埋まりそうです。反応も上々ですし、順調と言って良いと思います。

わずか2〜3名ですが、ギフトを拒否する方もおりました。説明を受け、タダで貰えるところまでは御納得頂いたのですが、《寄せ書きに一筆》となった途端に、「書くのは嫌だ。面倒だから書くぐらいなら買っていく」という事でした。

どうやら【書く】という行為そのものを拒絶していらっしゃるようだったので、勿論無理強いはせずにこれまで通り購入して頂きました。

支援希望の方も2名程、名乗りをあげて頂きました。

今回の実験で1番問題となったのはSNSのフォローです。今回は実験なので当院のインスタフォローを案内しているのですが、予想以上に選ばれませんでした。歯ブラシ本数分のフォローを増やすのは相当に時間を要するかも知れません。

SNSのフォローをメインとした支援のリターンを期待する方にとってはここ【八戸】ではまだ時期尚早かも知れません。

もう一つの問題は【寄せ書き】が思ったより早く埋まるという事です。

仮にSNSのフォローが10人しか選ばなかった場合、寄せ書きに90人は書き込めない事が判明しました。

寄せ書きは余白が埋まり次第、リターン品として送付しますが、SNSは首を長くして待って頂くしかないかも知れません。

後は通院して下さる患者様の1/3〜1/4程度しか御案内出来ていない状況です。理由は【緊急事態】のブログに記載した通り、絶望的な人手不足。

《分刻み》はよく耳にしますが、今僕は冗談抜きに《秒単位》で動かなければ予約の患者さんを約束通りのお時間で治療する事が不可能な状況になってしまいました。当然、残っているスタッフ達も手一杯です。

ギフト案内は、チャレンジ実験中で大切ではありますが、物理的に不可能な状況なので、言い訳ではなく優先順位の問題でカットせざるを得ません。[何より患者さんが望みません]

あくまでも残っている少しの余力で推進させたいと思います。
Challenge season1  途中経過_a0135326_20551184.jpg

by tsukidate-dc | 2020-01-20 20:45 | Challengeシリーズ | Comments(0)  

実験用インスタ開設

実験用につきだて歯科のインスタを開設しました。

昨日まで鍵アカとなっておりましたが、1月6日12:00に解放致しました。
実験用ではありますが、皆様よろしければフォローの方、お願い致します!

インスタの方は我々スタッフ一同が、それぞれ自由に投稿する予定です。

投稿に際して何の制限も設けていないので、カオスと化す可能性も十分にありますが、それも含めて楽しめるコンテンツになればと思います。

進捗状況はブログで報告予定です。

by tsukidate-dc | 2020-01-06 13:23 | Challengeシリーズ | Comments(0)  

Challenge season1 第7話 リターン

Challenge season 1も中盤に入ります。

ここまでを簡単にまとめると
歯ブラシの意味と概念を変えたい僕は、スタッフを巻き込んで、実験に入りました。

歯ブラシを購入するという概念からプレゼント品、ギフト品として、又は支援品に変えるために以下を設計しました。

①意味(価値)を変え、確実に喜んで貰える歯ブラシを作る
②支援する側がされる側よりも満たされる仕組みを作る
③支援する側とされる側を仲介する
④アイテムを広告、宣伝(支援ではなく、ビジネスとして)にも変換出来るようにする。
でした。

今回は、【どうやって感謝の気持ちを形にして支援者にリターンするのか?

を明らかにします。

1つ目は支援者が希望するSNS(Twitter やInstagram等)のフォロワー登録の仲介。

もう1つは寄せ書きです。
感謝の言葉を形にする物としては実は最強ツールだと思っています。

ただ注意しなければならないのは、寄せ書きと言っても、普通のサイン色紙ではダメです。飲食店でも有名人のサインを見かける事がありますが、ちょっとニュアンスが違います。もう少し重厚感のある感じがbetterだと考えました。

つまり、インテリアとして飾ってもそれほど違和感のない感じにしたいと考えたのです。会社や家の応接室やリビングに飾れる程度のものという事です。

飾れるというのがポイントです。

余程の有名人のサイン色紙ならまだしも、寄せ書きというのはプライベートな空間でひっそり存在している事がほとんどだと思うからです。

それを分かりやすく、社会貢献の証しとして飾りたくなる物にしたいと考えました。
Challenge season1     第7話    リターン_a0135326_20050129.jpg
     (現行ではこれが見本です)

手順としてはまず、当院にて歯ブラシ購入希望の患者様に、プレゼント希望か訪ねます。次に希望する患者様にはスタッフが上記のいずれかを選択して頂きます。

「感謝の気持ちとして(支援者様の)SNSをフォローするか、寄せ書きに一言頂ければプレゼントをお渡しさせて頂きます」

といった感じです。

どちらを選択するかは患者様次第です。年輩の患者様の中にはSNSをご存知ない方もおられますので。

現在のところどちらの割合が多くなるのかは判りかねます。

僕等の実験結果を見て参考にして頂ければと思います。

※歯ブラシギフトの本数は制限なしも1度は考えたのですが、ギフトできる数は支援者様お一人に対して、お受け取りは2本までと考えております。

支援者様の方ですが、後はクラウドファンディングから、歯ブラシギフトのリターンを選んで頂いて《ポチ》っとして頂くだけです。

入金が確認できましたら、SNSの方は随時案内させて頂きます。寄せ書きの方は余白が埋まり次第、送付させて頂きます。

また当院待合室にて、支援者様のお名前、又は企業名を刻印したプレートを壁に設置する予定です。



by tsukidate-dc | 2020-01-02 21:27 | Challengeシリーズ | Comments(0)  

番外編

ザワっと鳥肌が立ちました。

昨夜の西野亮廣さんのVoicyでの

「こんな気持ちは初めてだな」の投稿。
番外編_a0135326_10232064.jpg

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違いは絵本か歯ブラシかだけです。

僕のブログ読んで頂いたのかな?

いやいや、そんな事は絶対にありえません。

オンライサロンに入会して一年半。かなり僕の脳もインスパイアされたという事なのだろうと思います。

最近では鴨頭嘉人さんや立花孝志さん。中田敦彦さんや前田祐二さん、箕輪さん、ホリエモンさん等示し合わせたように同じ事を言ってたりするので、僕も誰に影響されているのかは正直判りません。誰が最初に言い出したかはどうだっていいです。

ただ、僕が最終話で結果を報告する際にお話ししようとしていたネタバレになってしまいました。

彼は支援された絵本を【ギフト】として子供達に届けに行きました。その結果、誰も不幸にならない、みんなが「ありがとう」と言う世界が生まれたと言っていました。

でも、僕解ります。結果が出てから気付いた訳ではなくて、当然の事ながら最初からそうなるように設計していたと。

言い方が硬いので、伝わらないかも知れませんが、もう少し柔らかく表現すれば、みんなが幸せになれる仕組みを作るにはどうしたらいいかなという想い
が根底にあり、それが全てのベースになっているから、その通りの結果が出たんだと。

この歯ブラシプロジェクトもそうです。地域でこれを行う事で、小さな町では、支援してくれた人に出会う確率はかなり高くなります。つまりプレゼントして貰った人が、プレゼントしてくれた人に出会う確率が高くなるので、当院と関係のない場所で

「○○さんが支援してくれた歯ブラシ頂きました。ありがとうございました。歯磨き頑張ります!」

のような

今までには無かったハートフルなコミュニケーションが生まれたら幸せだよな!という僕の想いがベースに乗っかっています。

少し先を越されちゃいましたが、そんな事はどうでもよくて、一人一人が幸せを感じる瞬間がちょっとずつでも増えていけば、それに越した事はありません。その為に自分が出来る事を、出来る範囲でお手伝い出来て、笑顔の報酬を頂けたら嬉しいです。

それにしても物凄いシンクロ率でした。

by tsukidate-dc | 2019-12-26 07:35 | Challengeシリーズ | Comments(0)  

Challenge season1 第4話 喉元過ぎれば...

第3話では、見事にすっ転んだ事を報告しました。

立ち上がるのはさぞ大変だろうと考え込んだのですが、瞬時に立ち上がって走り出しました。

すっ転んだ直後はお先真っ暗だと思ったのですが、
喉元過ぎれば何とやら。

考え方の方向性を変えたらアッサリと解決です。

もともとこの挑戦は多くの人を巻き込んで成功に導こうと思っていたのですが、走り出してみたら、思ったより悪路だったわけで。

僕の後ろを追いかけてくる人達の事を心配をしていたのですが、

ちょっと待ってて、もらって
僕が先にゴールして道が安全か見に行けば良くない?

となれば、この先も転ぶのは僕一人だけ。

だったら怖い事は何もない。

みんなは転びながら進む僕を背後から見守ってくれたら良いわけだ。

ゴールしたら、転ばなくて済む道を教えよう!

初めてのすっ転びで僕とした事が少し不安になったのだと思います。

もう大丈夫です。

第1話でお話しした通り、「今回の挑戦は僕が全て経験して、結果を見せる」のもキーポイント。

予算オーバー?

制限?

上等じゃねーの。
Challenge season1     第4話    喉元過ぎれば..._a0135326_20002172.jpg

by tsukidate-dc | 2019-12-22 21:18 | Challengeシリーズ | Comments(0)  

Challenge season1 第3話 暗雲

読者の皆様を楽しませる為の感情のN字曲線を設計するなら、本来5話か6話で大きな壁にぶつかり、ドン底に叩き落とされればいいなぁーと思っていたのですが、そこはリアルタイムの現実世界。

早くもこの挑戦の根底を揺るがす暗雲が立ちこめてしまいました。

このプロジェクトを遂行する上で、各所と連携、情報交換しているのですが、発注の段階での見積を見たところ...。

僕の予想の3倍、いや4倍の予算オーバー。

さらに予想外の制限付き。

まあ、失敗ですね。ハハハ。

見事にすっ転んでしまいましたが、もちろん立ち上がってゴール目指します。

失敗の先にしかゴールはないって、言いますしね。

どう動けば起き上がれるか、1つ1つ考え抜きます。

ゴールへは感情のN字曲線ではなくW曲線を狙います。
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by tsukidate-dc | 2019-12-20 19:26 | Challengeシリーズ | Comments(0)  

Challenge season1 第2話 おまけ

第2話のおまけ

補足です。

第2話をまとめると

物(モノ)は意味を持つ事で、価値が大きく変わる。

でした。

車や時計で例えるなら、移動手段としての車や、時を刻む時計として、機能で見ると大きな差は無いのに値段はピンキリです。

でも値段が高い物もしっかり売れていますよね?

もちろん部品がしっかりしていたり、丈夫で壊れない等の理由があるにせよ、何千万もするものと100万円のものを《機能》で比較した場合、大きな差があるとは思えません。

法定速度が定められている一般道では、軽自動車の後ろをフェラーリが走っていますし、数百円の時計でも時間を確認する事は可能です。

それでも高い方を買う人は、
【機能】ではなく【意味】にお金を払っているのだと思います。

少し話が逸れたかも知れませんが、形見で例えるとさらに理解しやすいです。

どんな物(モノ)であれ、形見になった瞬間にお金には換算出来ないプライスレスな価値が生まれます。物(モノ)の意味が変わったからです。

では歯ブラシに話を戻します。
『【意味】を持った歯ブラシをプレゼントしたらこんなに喜んで貰えた』の一例です。

GreeeeNのオフィシャルHP
Navi君のブログより
https://lineblog.me/greeeen/archives/15730611.html

改めてまして、どうもお世話をしていたつきだて歯科院長の築舘です(もう10年も経ってしまいました)

この例の場合、GOLD Tepeという、現在生産中止になっていて手に入らないという価値と、お世話になった先生(自分で言うのは結構ハズい)から貰ったという価値が上乗せされています。

割とサラっと渡したのですが、この頃には既にスターだった子達が

「えーー!マジっすかーー!」


たった一本の歯ブラシをめちゃくちゃ喜んでくれました。

僕が今後このプロジェクトで表記する歯ブラシとは、日用品のありふれた歯ブラシではなく、意味を持った歯ブラシを指しますので、そこら辺はご理解頂けるとありがたいです。
Challenge season1     第2話  おまけ_a0135326_11580397.jpg


by tsukidate-dc | 2019-12-19 23:44 | Challengeシリーズ | Comments(0)  

Challenge season1 第2話 Background

previously on Challenge 

第1話では、新たな挑戦に伴い、スタッフを共犯者(共感者)にするべく説得しました。(現時点ではまだ概要のみ)

第2話  Background 
今回はこの挑戦に至る背景についてお話したいと思います。

最終目標は「歯ブラシの意味、概念を変えたい」でした。

歯ブラシの【意味】に焦点を当ててみると、

実は既に20年間、僕等は患者様に対して、歯ブラシの【意味】を変えて来ました。

つまりどういう事かと言うと、例えば当院では全ての患者様に対して、初診時ではあらゆるデータを取ります。

その一つに歯周精密検査があるのですが、この検査結果を診断し治療計画を立てる上で、病気を治す為に必要な【アイテム】を個々の病気の状況に合わせて選定します。このアイテムが歯ブラシです。

それも、スウェーデンを世界トップの予防先進国に押し上げた、最も実績と信頼の高いTepe製品の中から選定しています。

勿論、個々の製品の正しい使い方についても合わせて説明しています。

ここまで説明した時点で、患者様にとっては既に歯ブラシの【意味】は変わっています。

どのように変わるかと言うと

どこにでもある【日用品】としての歯ブラシから自分の病気を治す為の【必需品】に価値が上がります。

これは長年当院に通う患者様のほとんど全ての方が、我々が選定した歯ブラシを購入しているので、実証済です。

「もし、この【意味】を持った歯ブラシが買わずに済み、プレゼントされたら?」

この発想が全ての始まりでした。

答えは出ています。

数年前から僕等は、時々ですがクリスマスバージョンのTepeをプレゼントしたり、様々な場面でスポット的にプレゼントした事があります。

その反応は、言うまでもなく大喜びでした。
【日用品】としての価値しかない歯ブラシではあり得ない事です。

ドラッグストアやコンビニ
で買ってきた一本の歯ブラシを貰って嬉しいですか?

って事です。

SNSが発展している現代では
「歯医者さんの99%が推奨しています」等の誇大宣伝(ウソ)はもはや通用しません。

とはいえ、嬉しい事もあると思います。何故なら日用品の歯ブラシでも、瞬間的に価値を高める事があるからです。被災地域で例えるとわかりやすいですよね。歯ブラシ自体そのものが不足する場面や期間です。

でも、継続はしません。


ここで1つの結論が得られます。
専門家がしっかりと検査を行い、個々の病状に合った歯ブラシを選定する事で、歯ブラシはどこにでも存在する【日用品】から病気を治す為の【必需品】となる。

これで、1つのアイテムが生まれました。

それはプレゼントされたら確実に喜んで貰えるアイテムが出来たという事です。

ここからがこのアイテムを継続的にプレゼント出来る仕組みを考え始めたキッカケです。

その為には歯ブラシの【意味】だけではなく【概念】も変える必要があると考え始めました。

何やら面白くなっていきそうです。
Challenge season1     第2話  Background_a0135326_10524672.jpg




by tsukidate-dc | 2019-12-18 22:24 | Challengeシリーズ | Comments(0)  

Challenge season1 第1話 共犯者

溜めていた挑戦の一つを吐き出そうと思います。

今回の挑戦の最終目標は
【歯ブラシの意味、概念を変える】
です。

なんだか途方もない話のようにも聞こえますし

「何だ、そんな事?」

とも感じられ、キョトンとしてしまいますよね。

「結局、何がしたいの?」

の詳細は今後、どんどん明らかにしていきますが、今回の挑戦は最終目標までのプロセスをシリーズにしてブログで公開しようと思います。

少数ではありますがこのブログを応援して下さっている方々に少しでも楽しんでもらえたらと恩返しの気持ちで公開します。
※これは西野亮廣オンラインサロンの手法を取り入れました。

まずは実験を行います。人に説明する為には自分で一通り経験する必要があると今回は判断しました。

得てして初めての試みは、どんな障害があるのかも未知数です。

「無理ですよ」や、鼻で笑われる反応は既に経験済みです。

だからこそ「シメシメ」です。すぐに共感してもらえるような挑戦なら既に誰かがやっていますので。

僕一人では成し遂げられないので、僕が最初にやる事は数名の共犯者(共感者)を作る事です。

そう、ターゲットはスタッフ。何故なら最初から’’聞く耳’’を持ってくれているからです。

この挑戦はスタッフの助け無しでは到底不可能なので、ガッツリ膝を突き合わせて納得してもらえるまで説明するつもりです。

可哀想ですが、巻き込みます。

タイトルもどストレートに【Challenge 】(ダサっ)

早くも共犯者達が逃げ出しそうです。
Challenge season1     第1話  共犯者_a0135326_15572091.jpg
写真が古いのでメンバー少し変わってます

by tsukidate-dc | 2019-12-17 22:20 | Challengeシリーズ | Comments(0)