十分ご注意下さい
「待合室から音が聞こえたなぁ」と思い、音のした方へ。
受付スタッフに「どうしたんですか?」と聞くと、「患者さんがガラスの扉にぶつかってしまいました」という答えが・・。
ふと目をやるとその患者さんがおでこを押さえて笑っていらしたので、「大丈夫ですか?」と聞くと、「すみません。あまりにきれいだったので気がつきませんでした。」
・・・・複雑な気持ちでした。
実はオープン当初も同じような事があり、ガラス扉を開放したままにすることで対応していたのですが、やはりここ最近の冷え込みのせいか、患者さんが気を配ってくれてガラス扉を閉めて下さるようになったんです。
院内のガラス扉は特殊な加工で、外側にフィルムがあり、万が一割れても砕け散らないようにはなっているのですが、それでも対策が必要です。
ということで、特に年配の方の目線の位置で目立つように、当院のロゴを新たに貼り付けました。
皆さん、どうぞご注意下さい。
A&Mさん、またまたありがとうございました。
by tsukidate-dc | 2009-11-18 20:32 | Dr.勇樹 | Trackback | Comments(0)