2022年沈黙を破りコロナ関連投稿始めます。
非コロナ脳の皆様、大変お待たせ致しました。
ずっと高見の見物を決め込んでおりましたが、2022年の動向はこれまで以上に活発なので僕も吐き出します。
今回は
非コロナ脳の方へ向けた投稿です。コロナ脳の方は速やかに後退出下さい。確実に気分を害します。
少しずつではありますが、隠しきれなくなってきたデータにより潮目は変わりつつあります。
全てがひっくり返る可能性も十分にありますが、それだけに連中も必死なようです。
※連中とは、こと日本においては政府、メディア、関連する製薬会社と利権まみれの医者、専門家。それに追従するシープルを指します。
危機感の表れなのか、はたまた大号令がかかっているのか?
#在庫処分一掃号令
先日、TVタックルという番組で子供へのワクチン接種に警鐘を鳴らす宮沢先生が孤軍奮闘していたそうで、後から見直してみました。番組の構図からも分かる通り、未だ非コロナ脳は圧倒的にマイノリティであり、全方位から攻撃されていました。
今回はその中で特に気になった場面について深堀りしたいと思います。
コロナ脳の方々の特徴として、感情に訴える事はあっても具体的な数値やその根拠の元となる文献を指し示す事がほとんどない中

この方は、、、
「宮沢先生、例えば心筋炎の発症率どれくらいかご存知ですか?ファイザーの薬を使った時に20代の男性で、100万人あたり9.6人心筋炎を発症します。ところが若い方が新型コロナに罹った時に100万人あたり800人の人が心筋炎を発症するんですよ」
宮沢先生は
「だけど、罹ってない人の方が圧倒的に多いですよね」と切り返した。
#笑えるほどド正論
一見すると、具体的な数値を出して論じているように見えますが、これは詐欺的統計手法です。
そもそも何故前者は20代男性に限定して、後者は年齢も性別も伏せるのか疑問です。これでは比較になりません。
わかりやすく説明した図を拾いましたのでご紹介します。

おそらく9.6人に対して800人という約80倍も差があるというところに注目して欲しかったんだと思いますが、実数を見ると、、、
4人です。
分母を入院者数にして100万人あたりに変換して盛るという典型的な統計詐欺です。
もう一度言います!実数4人です。
「罹ってない人の方が圧倒的に少ないですよね」と言った宮沢先生がど正論な理由、分かって頂けましたか?
これだけ毎日感染者数をメディアが報じているのですから、日本の人口から感染者数を捉えれば分母を想像するのは難しくありません。わざわざ100万人あたりを用いるのなら人口の多いアメリカや中国と比較する場合に用いれば良いのです。因みに諸外国と比較するとそれこそ圧倒的に日本が大した事がない事がよく理解できると思います。
「今5類にするなんてとんでもない」
とも仰っていましたが、そりゃそうですよね!
コロナでボロ儲け確変中の最中ですから。副院長としては確変が終了しては困るわけです。

宮沢先生は日本中のコロナ脳から攻撃され、京都大学からSNSでの発信を控えるよう指示があったそうです。
カオスです。
宮沢先生、お一人で沢山のおバ○を相手にするのは大変だった事でしょう。ブチ切れてましたもんねw
お疲れ様でした。