結局子供達が巻き添え
ワクチン接種後の12歳の副反応報告
全ては親の責任。
子供達はその犠牲者。
大人はもっと勉強するべきです。
自分だけならまだしも、何故子供達にワクチン接種が必要なのか、学術的に科学的に説明できて尚且つ自己責任の元、我が子がどうなろうと後悔しない覚悟がないのなら打たせるべきではない。
子供を亡くした僕だから言える厳しい言葉かも知れません。
ちょっと熱くなってしまいましたが、本気で学び考えて子供達を守ってあげて下さい。
悲しすぎます。
因みにこちらは子供におけるワクチン接種VS未接種を比較した文献です。
本研究は「International Journal of Environmental Research and Public Health」に掲載されたもので、完全にワクチンを接種した子どもと、ワクチンを接種していない子どもの健康全体の結果を比較した画期的な論文です。
結論:耳の感染症、脳へのダメージ、アレルギー、皮膚炎、呼吸器感染症、湿疹など、すべての項目において、完全にワクチンを接種した子どもたちは、完全にワクチンを接種しなかった子どもたちよりも多くの問題を抱えていました。
全般的にワクチンの接種回数が多いほど、喘息から体重障害に至るまで健康問題の発生率が高くなっている事がわかる。
驚くべきことに、ワクチン未接種者561名のうち注意欠陥多動性障害(ADHD)は0名であったのに対し、ワクチン接種者(一部および全部)では0.063%だった。
これまでの公衆衛生戦略は、政府の保健機関が望むだけのワクチンを無制限に接種するというものであったが、CDCはこの比較研究を行うことを拒否しており議会ではこの研究を行わせるための4つの法案がすべて否決されている。
by tsukidate-dc | 2021-12-20 23:43 | Dr.勇樹 | Trackback | Comments(0)