TVでは絶対に報道されないメガソーラー利権の闇
おはようございます!
こんにちは!
こんばんわ!
もう、東京都の事を心配するのをやめた築舘です。
地上波放送では、熱海の土石流被害について、その原因は盛り土だ!盛り土だ!と一辺倒に言ってるみたいですが、それだけではありません。
非常に大きな闇が隠れています。
メガソーラーです。
まず、ソーラーパネルに使用される原料には、新疆ウイグル自治区での強制労働によって生産されているものが含まれています。
前アメリカ大統領のトランプ政権下でポンペオ国務長官が初めてジェノサイド認定した後、世界中で中国共産党包囲網が形成されている中、日本は親中議員、及び媚中議員の存在により、足並みを乱している状況です。
静岡県の川勝知事もその1人。親中議員である事はあまりにも有名な話です。

この川勝知事が許可を出し、ウイグル人の強制労働によって生産された中国製のパネルを購入し、韓国メーカーが設置をして、結果日本人が亡くなった可能性が高いのです。
そして、日本のソーラー事業を担う企業は、広告を生業とする主要メディアのスポンサーです。
どうです?少しは闇が見えてきましたか?
ですからメディアの人間が、メガソーラーシステムに疑念を持つ事は許されません。
《都合の悪い真実》なんです。
環境省は今後10年で原発20基相当分のメガソーラーシステムを日本中に置くと公言しています。
ただし、昨今のネット社会において、これまでのような隠蔽は通用しません。
それでは続けます。
7月3日、土石流真っ只中の午後に小泉元総理は『太陽光をはじめとする自然エネルギーを日本中に』と題した講演会を行っていました。
土石流発生はこの日の午前中であり、正午にはSNS等で一般市民による「メガソーラー起因説」が浮上していました。
となると、犠牲者が出たのを知った上で講演会を行ったと言う事になります。
主要メディアが盛り土が原因だと騒ぎ始めた頃、熱海の住民や一般市民だけではなく、多くの専門家や海外のニュース等、SNSを中心にメガソーラーが問題視されていました。
中でも理学博士の高田純さんという方の分析が秀逸でした。


疑問を持ち、専門家がその知識を武器に根拠を持って疑問を呈しても、
このくらいの段階だと、今の日本では【陰謀論】だと言われます。
この間、メディアがやってのけたのがこれ↓です。
TBSのニュース放送(空撮時)
実際の動画はYouTubeにあります。

この後、ドン引きの行為をやらかします。
「映すなー!」とでも言われたのでしょうか、、、

何とカメラをバインダーで塞ぎ、映らないようにしてから慌てて方向を変えたのです。

マスコミも利権を守るために必死なのは分かりますが、そろそろ本当の事も伝えて欲しいものです。
そしていよいよ一部の政治家も動き始めました。
そして、ついに大問題が発覚しました。
何とこのメガソーラーパネルが設置されている場所は、【土砂流出保安林】だったのです。
つまり、土砂災害を防ぐ為に必要な林を伐採してハゲ山にし、そこにメガソーラーを設置した事で結果的に山は雨を吸収出来なくなり、土石流が発生し人々を犠牲にしたわけです。
許可が出せるのは知事のみ。
さらに《ヤバイ》のは、静岡県はこの事実を隠蔽する為、ホームページが一時的に閲覧不可能になった事です。
#現在は復活