なぜかワクチン話が人気！みんな好きなのかな？

最近少し気になる論調として、反ワクチン派に対し、「ワクチン接種を必要以上に怖がっている」や「打たない理由は副反応を恐れているからなのでしょうか」等の発言を耳にします。

確かに、そんな方も沢山おられるかも知れませんが、僕には一切当てはまっていなくて、僕自身は「ワクチン接種」そのものは全く怖くありません。

それなりに1年半程勉強してきたので、自分なりに【新型コロナウイルス感染】というものと向き合った結果、《ワクチンは自分には必要ない》と判断したまでの事です。

#そもそもそこまでコロナ自体を怖がっていない

#自分に備わっている自然免疫を信じている

#海外の感染状況とは大きく異なると認識

誰の意見に流される事もなければ、自分の判断に自信があるので、どうなろうと後悔しない自信だけはあります(^^)

皆様におかれましても、あくまで【参考程度】に捉えて頂いて、決して僕の意見に振り回されないようにお願い致します。

さて、世界ではワクチン接種が進んでいますので、それなりに様々なデータが出てきております。

そんな中、またもや以前からブログで危惧していた事が、残念ながら現実味を帯びてくる可能性が高まってきているような気がしています。

それは、ワクチン接種率が高い国で起こっている感染者の急増と死者の大幅な増加です。

接種率でいうと

セーシェル🇸🇨（72%）

モルディブ🇲🇻（57%）

チリ🇨🇱（56%）

バーレーン🇧🇭（55%）

ウルグアイ🇺🇾（51%）

これらの国の人口10万人あたりの死者数は、米国やインドを大幅に上回りました。

専門家達の意見としては、変異株原因説や中国製のワクチン【シノファーム】の有効性を懸念する声が上がっているようです。確かにシノファームの有効性は70%代ですが、それだけですかね。

中国製だろうが何だろうが、WHOは承認しています。

そして、何やらPCRのCt値については30以下にするよう要請されるようなので（まだ確認してません）、そうなると感染者数は確実に激減。

#日本の感染者数が増えているのはPCRのCt値が40〜45のおかげ

#つまりコントロール可能です

そして、その功績は全てワクチンのおかげという事になるでしょう。

それでも、まだワクチンが余ってしまう

と困るので、反ワクチン派へのワクチンキャンペーンとさらなる変異株等への不安を煽りや、マスク、自粛の締め付け強化へ繋がるかも知れませんね！