東京オリンピックの選手村では、お酒の持ち込みがOKだったり、コンドーム15000個が配布されるとの事で、《日本のおもてなし》ってこういう事だっけ?と改めて学ばされた築舘です。
#15000個だと選手一人当たり5個になる計算だそうな
#徹底した感染対策って、、、何?
#世界中から叩かれた後の「それはお土産で、、」はギャグ?
さて、中共ウイルス【新型コロナウイルスとも呼ばれる】の
人工ウイルス起源説決定打か?
という事でお話させていただきます。
これを読んでいる皆様ならもうご存知かも知れませんが、英国のデイリーメール紙は(29日)、英ロンドン大学セントジョージ医科大学のアンガス•ダルグリッシュ教授(世界初のHIVワクチンの開発者)とノルウェーのウイルス学者ビルガー•ソレンセン博士(バイオ産業協会会長でワクチンメーカーの最高責任者CEOも務める)が作成した22ページの論文の一部(公表前)を入手しスクープしました。
二人の科学者は論文の中で、新型コロナウイルスが人為的に作成された根拠を3つ挙げています。
1.6つの【固有指紋】(人為的操作の痕跡)が見つかり、これは実験室でのみ現れるものだと指摘。
2.ウイルスのスパイクから1列に繋がったアミノ酸が全て陽電荷を帯びた部分を発見。
著者らは陽電荷のアミノ酸は互いに押し出すためこうした構成は非常に珍しいと指摘。並んだ4個のアミノ酸がすべて陽電荷を帯びる場合、陰電荷を帯びるヒト細胞部分に磁石のようにくっついて感染力を強化すると指摘した。著者はこれを「ウイルスを操作した証拠」と主張。
3.著者は新型コロナウイルスには信頼に値する「自
然的先祖」がないと指摘した。ウイルスが動物からヒトに伝染したとすれば当然存在すべき中間宿主など自然のつながりを見つけられないということだ。これを基に新型コロナウイルスは中国の科学者が洞窟のコウモリから見つけた自然ウイルスに新たにスパイクなどを付けて致命的で伝染性が強くなるよう操作したもので、武漢研究所から流出したとみられると付け加えた。自然産に見えるよう操作の痕跡を人為的に隠そうと試みたとも指摘した。著者は「新型コロナウイルスが実験室で作られたということは合理的疑いを超える」と結論を出した。論文は近く生物分野の国際学術誌「QRBディスカバリー」に掲載予定。
この研究は何も今になって明らかになったわけではなく、去年から存在していたものです。世に出せなかった理由についてインタビューで語っていました。
ダルグリッシュ教授はサンデー・タイムズとのインタビューで、 「昨年新型コロナウイルスが人為的に作られたものという研究結果を出すと科学界から途轍もない攻撃を受けた」と明らかにした。彼は「当時論文を載せる所を探すのも大変だったが、おそらく科学機関がCCPを怒らせたくなかったようだ」と話した。
今、世界が最も注目するニュースで世界中で報道されていますが、何故か日本では取り上げていないようです。
さて、無事に科学誌掲載出来るのでしょうか?
見守りたいと思います。
そして今日は最後の深夜診療!
気合いで乗り切ります!!
おまけ
因みに武漢研究所に資金提供したのはオバマ政権とも言われてます
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