日本ではニュースにもなりませんが、世界には目覚めた人が大勢います。
ここにも【Media Is Silent】と書かれています。
彼らは何もロックダウン疲れや、単に元の生活(自由)を求めているだけではありません。この奇妙なコロナ茶番劇の裏のカラクリに気付いたからこそ、声を上げているのです。
これだけの大規模なニュースですが、実は日本でも驚くほど小さく報じられ、規模は17000人程度(実際は200万人〜300万人)とされ、何故か逮捕者だけは正しく報じられていました。
#一応報道したよ!という既成事実作り?
去年の夏の出来事ですが、この事実を知っている人が日本にどれだけいるでしょう?
少し世界に目を向けるだけで、いかに日本が情報弱者かよくわかる。
さて、表題にあるシープルとは?
シープル (英: Sheeple)は、英単語の羊(sheep)と人々
(people)を組み合わせて作られた混成語である。
群集動物である羊のような人々という意味で、非難や揶揄で用いられる言葉であり、批判的な分析や調査を行うことなく、他人の示唆を自発的に黙認する人を指す。
つまり、一方通行の情報に対して、疑問を持たず、疑問が生じても自発的に調べず、無知のまま恐怖という感情に支配され、右往左往しながら羊飼い(支配層)に誘導される人々の事です。
これって多くの日本人の事じゃね?
と思ったのは僕だけでしょうか。
いや、常識外れで陰謀論を語って何も分かってないのはお前だろ!
と、思われる方もいるかも知れません。
大変申し訳ありません。それで結構です。
実際、気分を害されて?なのか、離れた読者もいます。
それも一つの立派な選択だと思いますし、邪魔は致しません。
知らぬが仏という言葉もありますしね。
このブログをわざわざ見に来て頂いている方はもう目覚めている方ばかりだと思うので釈迦に説法だとは思いますが。
このブログが皆さんが大切に思っている人達、にもかかわらずシープルである人に、少しでもわかりやすく発信する為の参考資料となれば幸いです。