こちらは約1年前の4月11日に投稿したブログ。
削除された動画
この頃の僕はまだ、まさかこんなにもでっち上げニュースが横行している事に信じられないといった様子。
そして、久しぶりにブログを開いてみると動画は全て削除されていた。
#都合が悪かったんでしょうね
この時、上げた動画はNYの病院がコロナ感染患者で溢れ、医療逼迫の恐怖をまざまざと見せつけられたニュースが、実はイタリアで流れたイタリアの病院の動画と人の位置や動きまで同じだったという比較ビデオだった。
つまり、他国の病院で撮られた動画の使い回しだったというもの。
そして、僕らが日本で見ていた諸外国の病院の様子の翌日、市民がその病院に行ってみると何故かも抜けの空だったというもの。
#昔と違い、今は地球人総TV局。
#全ての隠蔽は不可能。
都合の悪い情報は検閲により次々と削除されてしまう。
しかし、また次々と有志によって復活するのもネットの良いところ。
#中にはもちろん胡散臭いものもある
#実名登録と過去の発信履歴、フォロワーの数や登録者数で、ある程度の信頼性は吟味可能
今回は、この時のブログに補足します。
あの海外の恐怖を連日見せられていたニュースの裏でネットを騒がせていた話題です。
▼クライシスアクター▼
動画は削除されてしまうので、スクショ画面を暴露します。
「見たことある!」という人もおられるかも知れません。沢山のメディアで流れていた方です。

タラ•ジェーン•ラングストンさんイギリス(39)
この時、彼女は「肺にガラスが刺さっているよう」と訴え、苦しそうにしていた。今でさえ10倍くらい良くなっていて、ICUから通常病棟に移されたという。
実はこの動画だけでも、あり得ない部分はある。
マニキュアと首元のチューブの下にあるネックレス。
まさかこれでICUにいたというのか、これ程辛い中で、マニキュアを塗ったのかは定かではない。
100歩譲ってこれが真実だとしても、彼女はありとあらゆる被害現場に存在する。
被害現場で被害者を演じる。
そう、
これがクライシスアクターです。
※因みに日本でもクライシスアクターに近い人がいます。
都合の良いコメントを発信してくれる【街の声】。
街頭インタビューに度々出てくる人達です。ギャラを貰っているのか、ただの目立ちたがりやなのかはわかりません。
ヤラセ、でっち上げが当たり前のメディアなので、TVそのものをそう思って楽しんで観るのが良いと思います。