「ギョっ!」とする内容かも知れませんが、あくまで勉強の合間に考えている僕の考察ですので、そのくらいの気持ちで覗いて下さい。
#今は小児歯科の復習
前回紹介した動画の中にも出てきた言葉ですが、
『人口削減』
についてです。
この言葉を聞くと途端に「陰謀論」の色が強くなりませんか?
僕もそうでした。
例え、陰謀として存在したとしても、何故か自分は人口削減の「削減」される側に選別されるとは思えなかったし、自分ごとにも思えません。
でも、冷静に考えてみると地球の環境問題を考えた時、最も環境にとって《害》なのは《人間》である事は間違いありません。これは明らかな事実です。
そんな事は誰しもが理解している事だと思います。だからといってまさか「削減(殺)されないだろう」と信じて疑わないのが我々です。
コロナ騒動が始まってから、理解出来ない事が多すぎて考えるのもしんどくなったある日、僕はこれまで信じて疑わなかった事を疑い始めました。
「もし、政府が、あるいはその背後にいる何らかの組織(力)が、人口削減を目的にしていたら?」
と思考回路を変えた瞬間、これまでの点と点が一気に合致し始めたのです。
国内に焦点を当てヒントをだすなら、コロナがすぐに収束して困るのは誰か?コロナ騒動が長期化する事で恩恵を受けるのは誰か?
です。
ちょっと視点を変えて見るだけで、答えは簡単に見つかります。
コロナは若い人にはほとんど影響なく、お年寄りが重症化しやすく、圧倒的に死亡率が高いのは皆さん周知の通りです。
なるほど、コロナが長期化すると日本が頭を抱える超高齢化社会問題、年金問題等、様々な問題解決の突破口になりそうですし、人口削減という目的があるとしたら、コロナは非常に都合良さそうですね。
話を世界の、いえ地球の環境問題に戻します。
以前、《点》で投げた【Agenda21】【ジョージアガイドストーン】【NWO】【選別済?】について触れてみたいと思います。
Agenda21とは▼
人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれているのが、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択されたのが「アジェンダ21」です。
アジェンダ21は、貧困の撲滅や環境汚染対策など、将来への持続可能な文明を実現するための国際的な行動指針で4つのセクションから構成されており、各組織の役割や具体的な実施手段も策定済みで、単なる努力目標の理念や理想だけを掲げたものではないのが特色です。
つまり各国がすぐに取り組み、着々と実施することに主眼が置かれているのです。
条約のような拘束力はないアジェンダ21ですが、とにかく実際に各国に取り組んでもらうことが最優先になっていて、そしてどういうわけかこれまでに何度か
内容が改定されています。
オルタナティブ保守系サイト「End Of TheAmerican Dream」によれば、アジェンダ21は1997年、2002年、2012年にまず大きな修正が施されたということです。
そして2015年にさらに具体的な方針を盛り込んだ改訂版が作成され、9月に米・ニューヨークで開催された国連のサミットで発行されました。
その内容は、2030年までになんとしても実現すべきことを“待ったなし”で各国に迫るものでした。
そして暴露系情報サイト「Disclose.tv」などによれば、提言の中には明らかに人口削減をもくろむガイドラインも含まれているといいます。
「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの
地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、
地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が
行われることになります」(「アジェンダ21」より)
環境破壊と人口過剰による持続可能性の危機の問題
に直接有効なのが人口削減。
ではどの程度の人口削減が2030年までの達成目標として掲げられているのか? なんと、現在地球上で70億人を突破した人口の95%が“削減”されることになるといいます。
我々のまずほとんどが2030年までに“削減”されてしまうというのはかなりの衝撃ですよね?
「人類は5億人以下を維持」▼
人類の95%が“削減”されるというのはショッキング
ですが、具体的な数字としては現在70億人以上の世
界人口を5億人にするということらしいのです。ではこの“5億人”という数字はどこから出てくるのでしょうか?
米・ジョージア州エルバート郡某所に1980年に建
てられた謎のモニュメントである「ジョージア・ガイ
ドストーン」は、何かと陰謀論的な話題にされる建造
物であり、6枚の大きな花崗岩の石板が組み合わさっ
た状態で並び、その板面には8カ国(英語、スペイン
語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビ
ア語、中国語、ロシア語)の言語でそれぞれ「10の
ガイドライン」が刻まれています。
1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持す
る
2. 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導
3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性
で統制する
5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護す
る
6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての
国家を内部から規定する
7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8. 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10.地球の癌にならない――自然の為の余地を残すこ
と――自然の為の余地を残すこと
この「ジョージア・ガイドストーン」が建てられた
経緯は判然としないのですが、明らかに陰謀論的な、今の言葉で言えば世の1%の支配者層の意向をあらわした“上から目線”のメッセージが綴られているといえるのではないでしょうか?
まさにNWO(新世界秩序)世界統一政府の実現が暗に示されているともいえる。そしてこの“理念”がアジェンダ21に反映されており、この“理念=ガイドライン”を2030年まで実現することが世界のエリート層の間で2015年に決まったということです。
【すでにはじまっている人類の“大選別”】▼
ではこの“5億人”の内実はどうなっているのでしょう?
聖書的には「最後の審判」、スピリチュアル的には
「アセンション」で人類が選別されるという手はずに
なっているのだが、終末の日を待たずとも、実はその
選別はすでにはじまっているという主張があります。
それが大選別(The Great Culling) です。
ドキュメンタリー映画
『The Great Culling: TheTruth About Our Water』
(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空気までもが有害な化学物質にまみれているようです。これこそがすでにはじまっている“大選別”で、我々は気づかないうちに化学物質に毒されており、不妊の蔓延、短命化が起こっているといいます。つまり日常的に晒されているこれらの化学物質によって我々は遺伝子的に絶滅させられようとしているという事です。
#フロリデーションもその一つ
きわめてシビアな状況をサバイブできるのはこの“現実”を知り十分な対策をとっているエリート層と、これらの化学物質への耐性を遺伝子レベルで獲得した人々です。そしてこれらの人々の総計が“5億人”という事になります。
いったい2030年までの十数年の間にどんなことが起るというのでしょうか? もしこの改訂版・アジェンダ21が鋭意進行中であるとすれば、近いうちにドラスティックに事態は進むことになることでしょう。
これらのいくつかの記事がネットに出回ったのは2017年です。そして、コロナパンデミックは起こりました。果たして偶然なのでしょうか?
これら全て【都市伝説】【陰謀論】としては何年も前から超有名な話ですし何度もこすられている話題ですが、今皆さんは1年前の僕のように「都市伝説でしょ?」と鼻で笑う事は出来ますでしょうか?