このブログもいつの間にか、メディアで報道されない情報発信コンテンツになろうといています。
いつ、公開しようかと録っておいたものから、まだまだネットで探せばギリ見られるものまで少しづつご紹介します。
※以前もご案内したように、エキサイトブログさんへの動画投稿はYouTubeやランブルなどの動画投稿サイトからのリンクでのみ貼り付ける事が出来るので、僕自身がチャンネル開設、投稿しなければならず、その場合やはり検閲対象となり、間もなくアカウント削除されると思いますので、そのような時間の無駄は回避します。
#これまで散々削除されている動画ばかり
興味を持った方がご自身で簡単に探せるようにご案内しますので、参考にされてみて下さい!
#大丈夫かとは思いますが、僕の身に何か起こった時はそういう事なのでよろしくです。
爆弾投稿(ワクチン編)第一弾
こちらは現在ではYouTubeでは見られなくなったものです。Facebookで昨年9月に拡散されましたが、何度も削除され多くの人がまた投稿して復活している動画です。FB内で検索するとまだ見られると思いますので、興味のある方は是非検索して動画をみて下さい。
医学系サイトでも取り上げられた動画ですが、削除されました。
途中、彼女の証言をサポートする形で他の動画からの写真も加えておきます。
Dr,Carrie Madej
アメリカの内科医で約20年ワクチン研究に携わっている先生でもあります。
字が小さく見えにくいと思うので、大事なところは僕が書き出します。
組み替えDNA技術を支えているのはイノヴィオで、ビルゲイツ財団、グラクソ.スミスクライン、サノフィから支援を受けています。
今はモデルナも参入し、こちらもビルゲイツ財団の支援を受けています。
このタイプのDNAワクチンはこれまで一度も人間に使用されたことはありません。
もう一度言います。よく聞いて下さい。これまで、ただの一度も
「ヒトには使われたことが無い」のです。
一度も。
彼らは今、誰一人として使ったことのないものを私達全員に注射しようとしているのです。
ワクチンの臨床試験は、私が人生で見たことがないどころか予想すらしていなかったほど加速しています。
彼らは正しい科学的方法論に全く則っていません。FDA(米食品医薬品局)の承認を受けるため、どんな治療法においても
ゴールドスタンダードであるプラセボ対象無作為化試験を、どのワクチンでも行っていません。誰にとっても安全なのか、有効なのかどうかを確認するための科学的なプロトコルにも従わず、知ろうともしないで、私たち全員に注射しようとしているのです。
ワクチンメーカーは大概、
製造物責任を免除されています。つまり、もしそれらが発作や麻痺などを引き起こしたとしても彼らは責任を負わないという事です。
彼らはまた、
無作為化比較試験も免除されています。
彼らの言い分は、
「以前、MMRワクチンを受けているのだから、わざわざそんな必要ないだろう」
「でも、少してを加えているのでは?」
「まあ、同じ事だよ」
※MMRワクチンとは
新三種混合ワクチンでオタフクや風疹のワクチンを含む
一体、どういう考え方なのでしょう?ちょっとした変化が大きい違いを生んでしまうのに、信じられません。
ワクチンの効果を証明することさえも免除されているのです。
例えば、
ワクチンが抗体を産生していることを証明すれば良いだけなのです。
良いですか?
抗体を持っているからといって、免疫があることにはなりません。
真の研究、正しい研究であれば、実際に集団の中で効果があることを示せるはずです。彼らはそれをしていません。時間がないという理由で、、、
全てのワクチンについて知るべきもう一つの重要な要素は、多くのワクチンが1960年代に堕胎した胎児(※14週の白人男児の肺組織)細胞株MRC-5を使用しているという事です。 ※※これに関する証拠画像は後に添付します。
これは
「不死化細胞株」といいます。不死化とは死なないことを意味します。
つまり、アポトーシス(※細胞が自然に死んでいくこと)を経る能力を失った細胞であり、
死のプロセスを経ることが出来ない細胞を癌と呼びます。これが癌の定義です。
つまり、彼らは癌細胞を使っていることを気づかれないために、様々な言葉を使います。
また、
堕胎した胎児の細胞は【二倍体細胞】とも呼ばれます。他にも色々な言い方があります。成分表を見れば分かると思いますが、彼らが使いそうなものを2つ挙げました。
これらの癌細胞を使ったワクチンには、MMR、麻疹、オタフク、風疹、水疱瘡、帯状疱疹、A型B型肝炎、ポリオワクチンなどがあります。
私がお伝えしたいことというのは、本当に沢山の医師や研究者が長年に渡って、この情報を伝えようとしてきましたが、いずれもなんらかの方法で黙殺されてきたということです。
イタリア政府とコルヴェッラと呼ばれる科学者のグループによるイタリアの報告書は、いくつかのワクチンについて結論づけました。
これらのワクチンは発癌を促進させる可能性がある。と述べています。つまり、
癌のリスク増加、突然変異誘発のリスク増加、あるいは遺伝子変異のリスクが増加するということです。
感染症を媒介するリスクの増加、これはよく知られています。
ワクチンに加えて感染症まで受け取ってしまうということです。
皆さん、この部分だけでも、これが生物兵器として扱われる可能性があると考えられますよね?
これらワクチンの組み合わせと蓄積による未知なる影響と、そのことによる相乗効果に加えて、水銀誘導体やアルミニウム誘導体のような有毒物質を使って
あなたを癌にするのです。
例えば、副作用が判明しているワクチンと、副作用が判明しているまた別のワクチンを、一定の時間内に人体に入れたとしても、A+B=AとBという結果になるわけではありません。
2種類が一緒になることで相乗効果が起こり、想像の100倍以上の有害な副作用が出ることがあるのです。
小さな子供たちは免疫システムが未熟なので、間違いなく最も影響を受けやすいというのは常識でしょう。
【お金の流れ】
2011年、ドイツのキュアバックは3300万ドルを受け取った
2013年にはモデルナ.セラビューティクスは2500万ドルを受け取った
2015年、イノヴィオは4500万ドルを受け取ったと認める発言をした。
これらの企業は全てビルゲイツ財団の支援を受けているか、何らかの形でビルゲイツ財団と関連しています。
重要なのは、これらの企業が今のところ、ワクチンの対人臨床試験で十分な免疫力を発揮出来なかった為に、人体に使用するためのライセンスを取得出来ていないということです。
十分な免疫力と言っても、もう一度言いますが、一定数の抗体が出来たと主張しているに過ぎません。
試験管の中の抗体を数えただけです。(仮にそれが出来ても)その有効性を証明しなければ、良い科学(good science )とは言えません。
2010年、米国防総省の軍事機関DARPAはDNAとRNAワクチンに注目し始めました。
彼らは皮膚にマイクロニードルがシールのようなものを貼る事で、非侵襲的エレクトロボレーション出来る合成DNAワクチンを所有していました。それは無傷で気づく事すらないでしょう。
※これの事だと思います。
2020年にはDARPAがブレインマシンインターフェイスを認めています。
COVID-19ワクチンはどのような科学的方法論からみても安全ではありません。
彼らは癌や、突然変異原性の細胞株を私たちの体内に導入しています。長い間、ずっとそうしてきています。
彼らは、何をしているのか、何をしようとしているのか、何が起きるのか根拠を持っていません。まだ、絶対的に何の根拠もないのです。彼らには根拠などなくても良いのです。分かりますか?
組み替えRNA、組み替えDNA技術は、人の体に永続的な未知の遺伝子変化を引き起こすでしょう。
一度、DNAが変化してしまったら、その人は永遠に一生、その変化と共に生きていくことになるのです。
残りの人生において彼らが誰であるのか、誰にも分かりません。
後戻りは出来ないのです。”ワクチンは打ったけど効かなかった” “もう2度とやらない”では済まないのです。やるか!死ぬか?という問題です。
このような事を話し合うビジネスや、サイエンスの会議にも参加してきました。これは本当の話です。ファンタジーの世界の話ではないのです。
これはジョークではありません。あなたも出来る限り自分で調べて、どんどん話題にして話していって下さい。そしてSNSをやめないでください。やめずにSNSをこの話で溢れさせて下さい。
より多くの人々を目覚めさせることが出来たら、チャンスはあると思います。
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彼女の涙ながらの訴えに対して、一部の医師達からは、ワクチンを打った人のDNAレシピエントまで変わるというのは飛躍し過ぎだ。という意見も多くありましたが、僕から見るとその発言自体のエビデンスが皆無です。
それこそ、責任を持って(名前を公表して)エビデンスを示して欲しいと思います。絶対に無理だと思いますが。
そして、この動画投稿自体を陰謀論扱いし学術論文を用いて反証している動画もありますが、それこそ印象操作です。論文を用いたら根拠になると思ったら大間違いで、根拠の水準で見てみると目くそ鼻くそです。
論文をよく知らない人たちに対しては有効な印象操作ですが、EBMを理解している人には無効です。
情報は常にフラットに判断しなければなりません。
主要メディアからは得られない情報提供でした。
情報を取捨選択するのは常にあなた自身です。