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タムココサロン大忘年会から学んだ事

昨日のブログで紹介した、タムココサロン大忘年会から学んだ事についてお話したいと思います。

これまでブログやスタッフ教育で使っていた幾つかのキーワードや、西野亮廣さんがこれまで発信していたキーワードを当てはめながら考察したいと思います。[キーワードは太文字表記します]

まず、今回のタムココサロン大忘年会の企画ですが、大規模なイベントにもかかわらずPDCAサイクルのP、plan(計画)がありません。
まず、動いています。そして西野流MSK《無茶振りに死ぬ気で応える》がここにもしっかりと浸透しています。

そして以前にお話しましたが、これからの時代はモノ消費からコト消費へ移行するだろう!を見事に実行しております。つまり、モノが溢れている現代において販売したのは、モノではなく体験であり経験であったという事です。

今回クラファンで販売された商品は、ステージで歌える権利とスタッフとして働ける権利でした。

気付きましたか?

お金を払ってわざわざ働く権利です!
これが即完売だったのです。

大忘年会を自分たちが力を合わせて成功させたいという体験。
主催者の田村Pとチームとして働いてみたいという体験。
他にも参加した者だけが得られる経験。

お金を払ってでもやってみたいという経験が商品化する時代になったという事です。レストラン型からバーベキュー型へ見事に変換しています。
結果、B (Business)to C(Customer)からC to Cにも変換されています。

但し、これはオンラインサロンという村社会(西野氏は鎖国化された社会と表現)、つまりアンチのいない社会での現象だったという事は理解した方が良さそうです。

これからの時代は、この鎖国化された社会が求められるとも言われています。共通言語を持った人同士のコミュニティと言った方が解りやすいかも知れませんね。

サロンメンバーのサロンメンバーによるサロンメンバーの為のイベントだったと言えます。

こんな感じでオンラインサロンの話をすると、オンラインサロンをよく理解出来ない人達の中には、「宗教みたいなもんでしょ?」と揶揄する声もあるようですが前回の動画を見てもそう思うのなら、「勝手にどうぞ」という事で終了させて下さい。

あまりに価値観の違う人とネット上で絡むのは、僕にはチョットしんどいです。

これもインターネットやSNSの普及により、情報過多になり過ぎた弊害なのかも知れません。

最後に、今回の忘年会のクオリティーの高さに注目して見ると、場所だけではなく演出からケータリングに至るまでの全てが一流のおもてなしでした。

これは単にレストラン型からバーベキュー型へ変換させただけではなく、みんなで作るバーベキューをレストラン並みのクオリティーに高めたという事だと思います。

これこそが西野亮廣が言う新たな時代のヒントなのかも知れません。

今回は、サロンオーナーである田村有樹子のGiverの真骨頂ともいえるおもてなしの心を学ばさせていただきました。
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by tsukidate-dc | 2020-01-09 20:34 | Dr.勇樹 | Trackback | Comments(0)  

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